テイルズシリーズ11作目。 固有ジャンル名は“心と出会うRPG”。 シリーズ初の試みとして、アニメムービーエディションとCGムービーエディションが同日発売された。これらは劇中で流れるムービーがそれぞれ異なっているが、その他のゲーム内容は同一のものである。 小さな漁村に祖父と住む少年シングは、ある日浜辺に打ち上げられた2人の兄妹・ヒスイとコハクを発見する。意識を取り戻した2人は、ソーマを探しシングの祖父ゼクスを訪ねて村にやってきたことをシングに告げる。シングは祖父のソーマを勝手に持ち出し、母の形見のソーマが奉られている岬の祠に向かうが、そこで謎の魔術師に襲われ、コハクはスピリアにダメージを受け、駆けつけたゼクスも大怪我を負ってしまう。シングはコハクを救うためにスピルリンクを行い、そのコハクのスピリアの中でエメラルドの髪の少女・リチアに遭遇するが、突如少女が姿を消し、同時にコハクのスピリアが粉々に砕け散り、世界各地へ分散してしまった。ヒスイに責められながらも自分の手でコハクのスピリアを元に戻すことを決意したシングは、2人と共に初めて村の外へ旅立った。やがてシングは、自身のスピリアに秘められた秘密と出会い、世界を巡る戦いへと巻き込まれていく。