DC戦争シリーズ最終作の『第4次スーパーロボット大戦』が発売された1995年には『第2次』が入手困難であったため、同年に『第2次スーパーロボット大戦G』と題し、ゲームボーイにリメイク移植された。タイトルのGの文字は「Gleam」や「GAMEBOY」、「GREAT」、「GIANT」などの意味を持つ。システムは当時最新の『第4次』のものへ変更されている。 登場作品に『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』が追加。それぞれシリーズ初登場であり、序盤は『機動戦士Vガンダム』、後半は『機動武闘伝Gガンダム』がストーリーを引っ張っていく。それに伴い一部シナリオの変更、ステージ数の増加、ルート分岐追加が行われた。『UFOロボ グレンダイザー』は携帯機初参戦となった。 ゲームボーイ版が発売された当時は『第2次』は国連によって改ざんされた偽りの記録であり、本当のDC戦争を記したものが『第2次G』であるという位置づけだったが、1997年に発売された『第4次』のリメイク版である『スーパーロボット大戦F』に『機動武闘伝Gガンダム』が新顔として登場したことでストーリーのつじつまが合わなくなり、「(物語上)『第2次G』は無かったことになった」と寺田が冗談混じりに語っている。