SDにデフォルメされたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の第1作目。当時バンプレストが展開していたコンパチヒーローシリーズの派生作品として、「ロボットアニメによる大戦略」というコンセプトで開発された。シミュレーションゲームは家庭用ゲーム機ではかなりマニアックなジャンルであったが19万本のヒットとなる。敵を引き抜ける「説得」やRPGでいうところの魔法にあたる「精神コマンド」など、従来のシミュレーションゲームにはないスーパーロボット大戦独自のシステムを搭載していたが、登場するロボットを擬人化するというコンパチヒーローシリーズのフォーマットは踏襲しており、後のシリーズ作品とは異なる作風となっている。