ロックマンXシリーズ第4作。ゼロが正式なプレイヤーキャラになったことに加え、アニメーションやボイスの導入、グラフィックや音源の鮮明化など、ハード移行に伴ってより高い表現力を実現している。 本作ではゲーム開始時にエックスとゼロのどちらかを選択する「ダブルヒーロー制」を導入している。ゼロの攻撃は前作のバスター主体からセイバー主体へと変更され、従来のシューティング感覚の強い操作性と一線を画したその操作性は、後続の作品にも強く影響を与えている。ストーリーの内容は根本こそ同じだが登場キャラクターや挿入される展開が多少変わり、ゼロの場合はより濃密となっている。しかし、それに反してエックスの扱いが軽すぎるため、「影が薄くなった」事を非難されている。